こんにちは、大学時代にプログラミングを始め、現在はエンジニアをしているuhablog(ウハブログ)です。
DMM WEBCAMPのJavaコースについて詳しく知りたい。
この記事ではそんな疑問に回答します。
この記事でわかること
- DMM WEBCAMPの特徴
- Javaコースのカリキュラム
- Javaコースがオススメの人
- Javaコースの料金
Javaコースの特徴
DMM WEBCAMPのJavaコースではJavaの基礎からSpring Bootを使ったWebアプリの開発までを現役エンジニアのサポートを受けながら学習できます。
最終的にはカレンダー機能付きタスク管理システムや管理機能付き掲示板システムの開発を通して、実践的な内容を学習することができます。
DMM WEBCAMPの学習サポート
独学でプログラミングを学習するとなるとハードルが高く、挫折してしまう可能性が高いです。
挫折率は95%と言われています。
そんな中でDMM WEBCAMPでは現役エンジニアのメンタリングや毎日のチャットサポートで挫折しにくい環境を手に入れることができます。
DMM WEBCAMPで受けることができる学習サポートは次の3つです。
- マンツーマンのメンタリング
- 毎日のチャットサポート
- 学習の進捗を見える化
マンツーマンのメンタリング
DMM WEBCAMPでは学習サポートとして1回25分のメンタリングを週に2回実施しています。
メンタリングではプログラミング学習につきものである、疑問点の解消や効率の良い学習方法のレクチャーを受けることができます。
他にも
- モチベーションの維持や向上
- 1週間の振り返り
- 生活スタイルを含むタイムマネジメント
といった一人ひとりに合わせたサポートを受けることが可能です。
毎日のチャットサポート
週に2回のメンタリング以外でも、毎日15時から23時の間にチャットによる学習サポートも受けることができます。
学習中に詰まってしまったり、解決できないエラーがあるときにもいつでも現役エンジニアに質問が可能です。
プログラミングにエラーはつきもの。チャットでいつでも質問できる環境があるのは挫折しにくい。
学習の進捗を見える化
学習を習慣化させるための専用のシステムが導入されていて、自身の進捗が常に見える化されています。
進捗が見える化されていることで、短期の目標・長期の目標を達成しやすい環境を手に入れることが可能です。
進捗が見える化されることで、目標を達成した達成感を得ることが、継続につながるね。
このようにプログラミングは挫折率が非常に高いですが、DMM WEBCAMPに入ることで、挫折しにくい環境を手に入れることができます。
挫折しにくい環境を手に入れよう
DMM WEBCAMPでは無料相談を行なっています。
>>DMM WEBCAMP公式サイト
Javaコースのカリキュラム
DMM WEBCAMPが挫折しにくい環境なのはわかった!次はJavaコースのカリキュラムについて知りたい。
ここからはJavaコースのカリキュラムについて詳しくみていきます。
DMM WEBCAMPのJavaコースでは次の6つのスキルを学習することができます。
- Javaの基礎
- Servlet/JSP
- HTML/CSS
- Git/GitHub
- Spring Boot
- JDBC
Javaの基礎
Javaはエンジニアの需要が高い言語の一つで、多くの開発現場で用いられています。
オブジェクト指向という考え方を採用しているプログラミング言語で、最初は理解するのが難しいですが、この概念がわかるとプログラミングが楽しくなります。
そんなJavaを基礎から応用まで学習することができます。
オブジェクト指向がわかるとプログラミングは楽しくなる!
Servlet/JSP
Servlet(サーブレット) / JSP(ジェー・エス・ピー)はJavaでWebアプリを開発するための技術です。
Webアプリの開発方法を学ぶことでTwitterやECサイトといったサービスを開発することができます。
サービスを生み出す力が手に入ると嬉しいよ!
HTML/CSS
HTML/CSSはWebページを作成するための技術です。
Webページの見た目を作ることができます。
このブログもHTMLとCSSによって作成されています。
Git/GitHub
GIt/GitHubはプログラミングしたコードを管理するためのサービスで、チーム開発には欠かせません。
私も参加した全現場でGit/GitHubは使われており、実際の現場でチーム開発をする際に、必ず必要になります。
Git/GitHubは全現場で使われていました!個人開発にも使える!!
Spring Boot
JavaでWebアプリを開発する際のフレームワークです。
フレームワークを利用することで、Webアプリの重要な部分にのみ集中して開発を行えるようになります。
フレームワークもほとんどの現場で使われているね
JDBC
Javaでデータベースを利用するために必要な技術です。
データベースはほぼ全てのアプリで使われているといっても過言ではありません。
データベース関連の技術も学習することができます。
Javaコースにおすすめの方
DMM WEBCAMPの特徴やカリキュラムはわかったけど、結局どんな人にオススメなの?
ここからはDMM WEBCAMPはどのような方におすすめなのかということについて解説していきます。
結論オススメできる方は
- 需要の高いJavaエンジニアになりたい
- エンジニアとして活躍したい
- 将来フリーランスとして仕事をしたい
といった方にオススメです。
需要の高いJavaエンジニアになりたい
Javaは非常に需要の高い言語の一つで、Javaを利用することができれば基本的には仕事に困ることはないでしょう。
特にJavaは汎用性が高く、Webアプリだけでなく、デスクトップアプリや業務アプリ、Androidアプリも作ることができます。
また堅牢性が高く、動作速度も速いことから金融系のシステムや大企業向けのシステムにもJavaが使われていることが多々あります。
エンジニアとして活躍したい
エンジニアは非常にやりがいを感じることのできる職業です。
実際に私もエンジニアとして働いていますが、とてもやりがいを感じています。
特に自分の書いたプログラムが思った通りに動いた時は非常に嬉しいです。
またエンジニアは常に成長を感じることができるのも、やりがいを感じるポイントです。
一つ技術を習得すると、どんどん次の技術が気になってきます。
そういった技術を一つ一つ身につけていくことで、日々成長を実感し、充実感を得ることができます。
エンジニアは本当におすすめの職業です。
将来フリーランスとして仕事をしたい
エンジニアはフリーランスとの相性も非常に良い職業です。
フリーランスになれば働く場所や時間を自分で自由に決めることができるので趣味の時間を多くするもよし、たくさん働いてお金をいっぱい稼ぐこともできます。
僕と一緒にフリーランスになろう
Javaコースの料金
Javaコースの内容についてはよくわかったけど、料金がどのくらいなのか気になる
という方もいると思います。
ここからはそんな気になるJavaコースの料金について解説していきます。
DMM WEBCAMPは4つのプランから選べる!
Javaコースには4つのプランがあり、プランによって料金が異なってきます。
最も安いのは4週間プランの169,800円で、最も高いのが334,800円となっています。
ただし学習期間のプランが長いほど、1週間当たりの料金は安くなっており、割安です。
また長ければそれだけメンタリングの回数も多くなりより多くのことを吸収できると思います。
安心の返金保証制度
長いプランを選んで、早く学習が終わったら無駄じゃない?
DMM WEBCAMPには学習を早く終えた方向けに返金保証制度があります。
利用していない期間分を4周単位での返金が可能です。
これなら早く学習が終わっても安心できる
ご自身に合った学習プランを
DMM WEBCAMPには4つのプランがあり、長いプランであるほど割安で、しかもメンタリングも多く受けることができます。
ただ予算の関係や1週間にかけられる勉強時間も個人によって差があるので、その辺りは個人の状況によって最適なプランを選ぶ必要があります。
自分に最適なプランも無料相談にて相談することができるので、「自分の最適なプランを知りたい」という方は一度公式サイトから無料相談に申し込んでみてください。
まとめ
今回の記事ではDMM WEBCAMPのJavaコースについて解説してきました。
DMM WEBCAMP Javaコースまとめ
1. メンタリングやチャットサポートがある
2. 挫折しにくい環境が手に入る
3. Javaの基礎からWebアプリの開発まで学習できる
4. エンジニアやフリーランスになりたい人におすすめ
5. 4つの料金プランがある
現在私は将来はフリーランスエンジニアとして働くことを夢見ながら、エンジニアとして充実した日々を過ごしています。
あなたもプログラミングというスキルを身につけて、一緒にエンジニアとして働きませんか?
実際に決して安くはないプログラミングスクールにお金を払って学んでいくことにはリスクがあります。
ただ無料相談を受けること自体はノーリスクなので、DMM WEWBCAMPについて少しでも気になった方はぜひこの機会に無料体験を受けてみてください。
挫折しにくい環境を手に入れよう
DMM WEBCAMPでは無料相談を行なっています。
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