Pythonの辞書型をいじってみる

適当にpythonの辞書型をいじってみます。なお今回の記事ではこちらのドキュメントを参考、というより丸々パクってます。

組み込み型 — Python 3.9.4 ドキュメント

辞書の初期化

初期化の方法はいくつもあるみたいです。以下のコードではいずれも同じ辞書が生成されます。

a = dict(one=1, two=2, three=3)
b = {'one': 1, 'two': 2, 'three': 3}
c = dict(zip(['one', 'two', 'three'], [1, 2, 3]))
d = dict([('two', 2), ('one', 1), ('three', 3)])
e = dict({'three': 3, 'one': 1, 'two': 2})
f = dict({'one': 1, 'three': 3}, two=2)

今回の記事では以下の通りの辞書を作成していろんな関数を使っていきます。

>>> dict = {'one': 1, 'two': 2, 'tree': 3}
>>> print(dict)
{'one': 1, 'two': 2, 'tree': 3}

キーの取得

list(dict)でdicteのキーがリストで返ってきます。

>>> list(dict)
['one', 'two', 'tree']

keysメソッドを使うことでキーを取得することができます。

>>> dict.keys()
dict_keys(['one', 'two', 'tree'])

辞書の長さを取得

len(dict)

>>> len(dict)
3

キーの指定で値を取得

dict[key]でkeyの値を取得できます。

>>> dict['one']
1

またgetメソッドを使うことでもバリューを取得することができます。

>>> dict.get('two')
2

辞書に新しいキーとバリューを追加

dict[key] = valueで辞書に新しいキーとバリューを追加できます。

>>> dict['four']=4
>>> dict
{'one': 1, 'two': 2, 'tree': 3, 'four': 4}

キーの指定で値を削除する

del dict[key]で指定したキーの値を削除します。

>>> del dict['four']
>>> dict
{'one': 1, 'two': 2, 'tree': 3}

キーの存在を確かめる

key in dict でdict内にそのkeyが存在するかどうか確認できます。存在する場合はTrueが、存在しない場合はFalseが返ってきます。またinの前にnotをつけることで存在しなければTrueが、存在する場合はFalseが返ってきます。

>>> 'one' in dict
True
>>> 'four' in dict
False
>>> 'four' not in dict
True
>>> 'one' not in dict
False

辞書の要素を全て削除する

dict.clrea()で辞書の要素を全て削除します。

>>> dict.clear()
>>> dict
{}

バリューを取り出して、そのバリューを削除する

popメソッドを使うと指定したキーのバリューを取得できます。さらにそこで取得された値は辞書から削除されます。また第二引数を渡すことでキーがなかった場合は第二引数で渡した値が返ってきます。

>>> dict.pop('one')
1
>>> dict
{'two': 2, 'tree': 3}
>>> dict.pop('four', 4)
4

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