【Java】switchで複数のcaseを指定する

JavaのSwitchにおいて、複数のcaseで同じ処理を実行する方法を解説していきます。

サンプルプログラム

次のようなプログラムを作成し、実行してみます。

class Switch {
	public static void main(String[] args) {
		int nums[] = {1, 2, 3, 4, 5};

		for (int num: nums) {
			switch(num){
				case 1:
				case 3:
				case 5:
					// numの値が1, 3, 5の時に実行される
					System.out.println("奇数です");
					break;
				case 2:
				case 4:
					// numの値が2, 4の時に実行される
					System.out.println("偶数です");
					break;

			}
		}
	}
}

実行結果は以下の通りになります。

$ java Switch
奇数です
偶数です
奇数です
偶数です
奇数です



プログラムの解説

先ほどのプログラムではまずint型の配列であるnumsに1~5の値を格納しています。

int nums[] = {1, 2, 3, 4, 5};

次に拡張forを使ってnumsの値を一つずつ取り出して比較していきます。

for (int num: nums)

次のswitch文が本題になります。条件式にnumを指定します。numが奇数だった場合、「奇数です」と出力し、偶数だった場合「偶数です」と出力するプログラムを作成します。caseを連続して記述することでnumが1, 3, 5の場合の処理をまとめて記述することができます。また2, 4の場合も同様にして同じ処理を記述できます。こうすることで同じ処理を何度も記述する必要がなくなるのでコードが読みやすくなります。

switch(num){
    case 1:
    case 3:
    case 5:
        // numの値が1, 3, 5の時に実行される
        System.out.println("奇数です");
        break;
    case 2:
    case 4:
        // numの値が2, 4の時に実行される
        System.out.println("偶数です");
        break;
}



まとめ

switchを使う時に複数のcaseで同じ処理をしたいときの記述方法を解説しました。

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