JavaのServletとjspを使ってTodoアプリを作成します。
データベースにはPostgreSQLを使用します。
開発にはeclipseを使って行っていきます。
これらの記事を読むことで、Servletとjspの基礎が分かり、自分でWebアプリを作成することができるようになります!ぜひプログラミング学習にご活用ください!
GitHubにソースがあるので、参考にしてください!
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事前準備編
プロジェクトの作成とデータベースの準備
まず初めにEclipseで動的プロジェクトを作成し、PostgreSQLでデータベースとテーブルの作成を行います。
この記事で、Eclipseを使ってWebアプリを開発していくための準備をする方法とPostgreSQLでデータベースを作成する方法について学習することができます。
JavaとPostgreSQLを接続するための準備
JavaとPostgreSQLを連携するための準備を行ないます。
jdbcドライバをダウンロードし、Eclipseに配置します。
また接続するためのJavaクラスを作成しています。
この記事でJavaとPostgreSQLを連携して、アプリケーションを作る方法を学ぶことができます。
機能作成
ここから実際に機能を開発していきます。
Todoを一覧表示する
最初に作成するのはTodoを一覧表示する機能です。
PostgreSQLに対してSelect文を実行し、データを取得し、画面に表示する方法を解説しています。
この記事を読むことで実際にJavaでSQLを実行してデータベースのデータをJavaで扱う方法を学ぶことができます。
Todoを新規で作成する
この記事でTodoを新規で作成する機能の開発を行います。
画面から入力されたデータをJavaを使ってデータベースに登録する方法を学習することができます。
Todoを編集する
Todoの編集機能を開発します。
Todo機能は2つの記事に分かれています。
まずコチラの記事では画面から編集するTodoを指定した際に、データベースからTodoのデータを1件取得して、画面に表示しています。
この記事で画面からIDを送ることによって、データベースから1件だけデータを取得する方法について学習することができます。
2つ目の記事で、画面で編集されたTodoをデータベースに登録します。
この記事を読むことで、update文を使ったデータベースにすでに存在しているデータを更新する方法について学習することができます。
Todoを削除する
コチラの記事でTodoの削除機能を開発します。
delete文を使ってデータベースからデータを削除する方法について学習することができます。
ログイン機能を追加する
コチラの記事でログイン機能の実装を行います。
idとパスワードの入力を元にデータベースから検索を行い、ログイン機能を実装していきます。
番外編
定数・static変数の活用
コチラの記事では定数やstatic変数の使い方を学習することができます。
PostgreSQLにカラムを追加する
PostgreSQLにカラムを追加する方法を学習することができます。