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【Java】if文で否定で判定する

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ウハブログ

こんにちは、大学時代にプログラミングを始め、現在はエンジニアをしているuhablog(ウハブログ)です。

この記事ではJavaのif文で判定をする際に否定で判定する方法を解説しています。

挫折せずにプログラミングを学ぶために必要なこと

僕はプログラミングで挫折した経験があります。

それは周りに聞ける人がいなく、一人でエラーと戦っていたからです。

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    結論

    結論は!を使うことです。実際のコードで確認してみます。

    コードで確認

    まずは普通にtrueの判定を見てみます。
    boolean型の変数tofにtrueを代入しています。
    if文の条件判定でtofを入れていますので、実行すると「trueです。」と出力されます。

    class Hitei{
        public static void main(String[] args) {
            boolean tof = true;
    
            if(tof){
                System.out.println("trueです。");
            }else {
                System.out.println("falseです。");
            }
        }
    }

    これを否定を使って逆にしてみます。

    下記コードのように「!」をつけることでtrueかfalseの値を逆に判定してくれます。

    このパターンでいくと、tofがfalseのときは逆になってtrueになるので一つ目のprintメソッドが実行されます。
    今回のコードではtofにはtrueが入っているので、else文の中に入って「trueです。」と出力されることになります。

    class Hitei{
        public static void main(String[] args) {
            boolean tof = true;
    
            if(!tof){
                System.out.println("falseです。");
            }else {
                System.out.println("trueです。");
            }
        }
    }

    数値の比較などをしてその結果を反転させたい場合も同じです。
    比較した結果を()で囲ってその外側から!で逆にします。

    class Hitei{
        public static void main(String[] args) {
    
            int num1 = 1;
            int num2 = 1;
    
            if(!(num1==num2)){
                System.out.println("num1とnum2は別の値です。");
            }else {
                System.out.println("num1とnum2は同じ値です。");
            }
        }
    }

    if文の条件判定で否定を使いたい場合は!を使う。

    挫折せずにプログラミングを学ぶためには?

    僕はプログラミングで挫折した経験があります。

    エラーの連続やエラーが解消しても思った通りに動かないといったことが原因で、プログラミングが嫌いでした。

    「プログラミングって全然意味わからないし、全然楽しくない」そう思っていました。

    原因は当時周りに聞ける人が誰もいなかったからです。

    プログラミング学習をしていく上で周りに聞ける環境というのはとても大切です。

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