Javaでアプリを開発する方法は?開発できるアプリの種類や開発手順をわかりやすく解説

Java

今回の記事ではJavaを使うことで開発することができるアプリの種類や、Androidアプリの開発手順をわかりやすく解説しています。

JavaはMacやWindowsなどのOSの影響なく実行することができることやGoogleの3大プログラム言語の1つでもあることから世界中で使われています。
日本でも金融企業や官公庁などの大規模システムの開発に利用されていて、非常に需要のあるプログラミング言語です。

またJavaはオブジェクト指向と呼ばれるプログラミング言語の一つで、これはC#やPythonなどの共通しているためJavaを理解することで他の言語の習得も容易になります。
そんなJavaでは何が作れるのか?ということについて現役エンジニアが解説していきます!

ぜひ最後まで読んでいってください!

Javaで開発できるアプリの種類

Javaを利用することで様々なアプリケーションを開発することができます。

Androidアプリ

JavaではAndroidアプリを作成することも可能です。
日本ではiPhone利用者が多い印象がありますが、世界を見渡すとAndroidの利用者は非常に多いです。
そのため非常に需要のある分野でもあります。

近年ではJavaではなく、Kotlinというプログラミング言語が利用されることが多いですが、似ている点が多いので、Javaの知識を使うことができます。

この後Androidアプリを開発する手順を紹介するので、Androidアプリの開発手順が気になる方は先にそちらをチェックしてみてください。

Webアプリ

JavaではWebアプリを作成することができます。
WebアプリとはGoogle Chromeやsafari、Microsoft EdgeといったWebブラウザから利用するアプリのことです。
有名なWebアプリに食べログやTwitter、クックパッドなどがあるというとイメージが湧きやすいかもしれません。

Javaでは上記のようなWebアプリを開発することが可能で、Javaの最も得意な分野と言っても過言ではありません。
当ブログではJavaでサンプルWebアプリを作成する方法を解説していますので、気になった方はぜひこちらの記事を参考にして、Webアプリ開発に挑戦してみてください!

デスクトップアプリ

Javaではデスクトップ アプリを開発することも可能です。
JavaはWindowsやMac、LinuxといったOSの違いを無視することが可能なので、Windowsで開発したデスクトップアプリがMacでも動作するという有能言語となっています。
そのため開発コストを下げることが可能です!

JavaにはSwingやJavaFXなどのクラスライブラリと呼ばれる便利ツールが存在していて、簡単にテキストやボタンを配置することが可能です。

その他のアプリ

Javaで開発できるアプリとして、Androidアプリ、Webアプリ、デスクトップアプリを紹介してきましたが、Javaでは他にも様々なアプリを開発することができます。

コンソールアプリ

コンソールアプリはWindowsのコマンドプロンプトやMacのターミナルなどの黒い画面(CUI)で動作するアプリのことです。
画面から入力値を受け取って、何らかの処理をするプログラムや、ファイルの操作をして中身を書き換えるといったアプリを作成することが可能です。

これらはプログラミング学習の一番最初に作られることが多いので、プログラミングの勉強をしたことがある人は一度は何か作ったことがあるのではないでしょうか?

組み込み系アプリ

組み込み系アプリとは冷蔵庫やエアコンといった家電の中で動くアプリケーションのことです。
JavaMEというクラスライブラリを利用することで組み込み系のアプリを開発することができます。

ただここはJavaの得意分野ではないため、組み込み系のアプリを作るのであればC言語などを利用・学習した方が良いです。

ゲームアプリ

Javaではゲームアプリを作成することも可能です。
Javaで開発された代表的なゲームアプリにMinecraftがあります。

ただゲームアプリもJavaの得意分野ではありません。
ゲーム開発したい場合であれば、C#やC++といった言語の学習をオススメします。

JavaでAndroidアプリを開発する手順

ここまでJavaで開発することができるアプリの種類を解説してきました。
ここからはJavaでアプリを開発するにはどんな手順で開発すれば良いのかということについて解説していきます。

今回はJavaの開発手順の全体像を掴むためにAndroidアプリを開発する手順を紹介していきます!
Webアプリケーションなどもほとんど同じ手順で開発されるため、この大きな流れを掴むことが大切になります。

開発環境の構築

まずは自分が開発をするPCでAndroidアプリを開発することができるような環境を作っていく必要があります。

まず必要なのが、当たり前ですがPCです。
このPCはWindow、Linux、MacどのOSでも問題ありません。

次に準備したPCでJavaが利用できるようにJDKのインストールを行いましょう。
JDKはJavaでアプリを開発する際に必要となるものが集まったパッケージのようなものです。

最後にAndroid StudioというIDEをインストールしましょう。
IDEというのは開発に必要な便利機能がたくさん備えられたツールという認識でいいです。
Android Studioを使うことで簡単にAndoroidアプリの開発を進めることができます。

Android StudioをMacにインストールする方法をこちらの記事で解説しています。
参考にしてみてください!

アプリの企画・設計

開発環境の構築が完了したら、どのようなアプリを開発するのか企画・設計しましょう。
作りたいアプリを実現するためにはどのような画面が必要なのか?というようなことを考えていきましょう。

プログラミング

どんなアプリを開発するか決まったら実際にプログラミングをしてアプリを開発しましょう。
開発環境の構築の際に準備したAndroid Studioを使って実際にプログラムを書いていきます。

テスト

プログラムが完成したらテストを実施しましょう。
テストは書いたプログラムが本当に正しく動くのか確認する作業のことです。

この場合はこう動くとういような予想をして、実際にアプリを動かし、本当に予想通りに動くのかを確認していきましょう。

リリース

テストで想定通りの結果がえられたらいよいよアプリをリリースしていきましょう。
AndroidアプリはGoogle Playで公開することが一般的です。

Google Playでアプリを公開するためにGoogleアカウントデベロッパーとして登録し、電子署名をしたパッケージファイルを準備しましょう。
アプリを登録し、パッケージファイルをアップロードすることでアプリを公開することができます。

最初にGoogleアカウントをデベロッパーとして登録する際に$25必要になりますが、一度支払ってしまうと永遠に利用することができます。
またiOSと比べてリリースしやすいというのもAndroidアプリの特徴です!

まとめ

今回の記事ではJavaで開発することができるアプリの種類とandroidアプリの開発手順について解説してきました。
JavaではandroidアプリやWebアプリ、デスクトップアプリなど様々なアプリを作成することができます。
またWindowsやMacなどのOSを問わず動作することから非常に人気のあるプログラミング言語です!

Javaが学べるおすすめのプログラミングスクールを紹介した記事もあるので、Javaを勉強してみたいと思った方は是非参考にしてみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました